風に吹かれていただけさ

へっぽこライダーのぶらり旅記録

潮岬キャンプツーリング 1日目

2015-01-24 晴れ

前回の富士山ツーリングから2週間経過。
今度は無性にキャンプツーリングに行きたくなった。
前日に大まかに方向を決め、三重県を南下する方針を取ることに決定。
だいたい、計画を立ててたとしても大概思ったような行程にはならないのである。
キャンプぐらいはあまり計画に縛られずに行きたい。

今回のツーリングのざっくりとした目標は、こんな感じ。

  • 主目標 : どっかでキャンプする。
    • できたらあまり寒くないところ。寝袋が3シーズン用だし。
  • 副目標1: 海鮮丼を食べる。
    • ツーリングでうまい飯を食べないという選択肢は無い。
  • 副目標2: 焚き火をながめる。
    • 残念ながら焚き火台は持っていない。直火可能なサイトを探す?

夜が明けて、翌朝。
Vストさんはさすがにマンションの駐輪場には入るサイズではなく、
5キロほど離れたバイクコンテナまで、ツーリングの度に取りに行かなければならない。
(まあ、そのおかげ?で、GROMのリストラは見送られたのだが。)
家からコンテナまでの往復を行い、キャンプ道具一式の積載を済ませ、
出ナゴヤができたのは10時を迎えようとするころだった。

名古屋 →(東名阪道)→(伊勢道)→ 安濃SA

庄内川の堤防道路を南下し、名古屋ICへ。
名古屋ICへからは東名阪道を使い、三重県を南へと下っていく。
毎度のことながら四日市でいつもの合流渋滞。
この渋滞を見越して、サイドパニアを削ったのは正解だった。
「追い抜き」を駆使し、進んでいく。

家を出たのが少し遅い時間だったこともあり、
御在所SAはスルーし、安濃SAで少し休憩。
ここで見つけたのが「伊勢うどんgaパン」。なんともストレートなネーミングである。
ネタ商品かとおもいきや、パンの柔らかい食感と、伊勢うどんのもちもちとした食感、
そして甘辛いうどんつゆがマッチし、なかなか美味しい。
次に立ち寄った時もあれば買ってしまいそうだな。
(写真がどっかにいってしまった... なかなかのインパクトだっただけに残念。)

安濃SA →(紀勢道)→ 紀伊勝浦

安濃SAでパンと缶コーヒーを手に、ひとり作戦会議。
まだ12時を回っていないこともあり、
目的地を「潮岬望楼の丘キャンプ場」とすることとした。
なんといったって紀伊半島の最南端。
ある程度の装備は準備してあるので凍死するといったリスクは無いだろう。

伊勢道から勢和多気JCTを経由し、紀勢道に入る。
新しいトンネルばかりの対面通行の道が延々と続く。
道中、「道の駅紀北町ウミガメ公園」で少し休憩した以外は淡々と走り続け、
勝浦の町には2時過ぎに到着した。

勝浦まで来たのならマグロを食べねばなるまい。
那智駅の観光案内所で手に入れたガイドマップでみつけた、
「お食事処 大和」さんでお昼ごはん。

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鮪がド━━━━m9(゚∀゚)━━━━ン!!
いやあうまい。ご飯を大盛りにしておけばよかったと、ちょっと後悔。
付け合せの鮪の胃袋の煮付けも、柔らかく味がよく染みてておいしかった。

紀伊勝浦潮岬

晩酌のおつまみやらを買い出ししてから勝浦を出発。

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道中で橋杭岩をながめて、キャンプ場には16時過ぎ頃に到着。

1月の半ばからキャンプをするライダーは結構いるようで、
自分が到着した時には、駐車場にはすでにバイクが数台停まっていた。

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さっさとテントの設営を済ませてから晩御飯を見繕いに買い出しへ。
潮岬の入口あたりで買い物を済ませた頃には、すっかり真っ暗になっていた。
本州最南端とは言え、やっぱり冬の日が落ちるのは早い。

キャンプサイトに戻ったら、
自分より少し前に到着していたバイク乗りのおじさんから声をかけられた。
大阪から来たという、そのアグスタ乗りのおじさんと談笑して過ごした。
頂いた舞茸鍋、美味しかったです。ごちそうさまでした。

お酒も良い感じで回り、22時ぐらいには就寝。
それでもなんだかんだで、
この記事の冒頭で挙げていた目標はすべて達成していたのだった。
副目標に挙げていた「焚き火」についても、
アグスタおじさんが焚き火台を持ってきていたので一緒に楽しませてもらっていたのだ。
やっぱり時間に縛られないテキトーなキャンプは楽しいね。

走行距離:250キロぐらい?
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